Window Shadeのその後(昨日の話)

Arioso便りによれば「メンテナンスのご要望はWebページで書き込みをしてください」ということだったが、書き込んでしばらくたつのに返事がない。昨日Leasing Officeに家賃を払いに行った際、ついでにSarahに聞いてみた。shadeの予備、備品はOfficeで管理しているのですぐ取り付けてくれるとのこと。勝手に家に入ってもいいかどうかを確認される。一応、「学校へ迎えに行く時間以外は家にいるので」、と伝えて家に戻った。3時過ぎ、おじちゃんが現れた。「手に持っているshadeは長過ぎるのでは?」と言ったら案の定、リビングのと間違えていたようですぐに取りに戻ってくれた。またすぐに現れる。今度は大丈夫。やはり靴のまま上がり込むのだ。目的の窓の下にはAir Bedが置いてあるので、そこまでひょっとして靴のまま?と思ったが、ちゃんとそこは上がらずに手を伸ばしてくれた。支えていた手型が壁に残っているのが笑える。.....手も汚れていたのね。クリップに差し込むだけなのでほんの数秒で終わった。こんなことなら最初からSarahに聞けばよかった...。ひょっとして、Bath roomのタオル掛けもすぐなおしてくれるのかも。まぁ、せっかく作ったのだし、こちらはしばらく今のままでいいかな。

Shadeがなおってちょっと不満な人、ミケひとり。