スイカ割り

今日はなぜかスイカ割り。巷は秋の呼び声高くなっているというのに、日本ではまだ夏真っ盛りの感覚ゆえ、夏の風物詩としてスイカ割りをすることになっていた。なにぼうは喜んでついてくる。なかなか丈夫なアメリカのスイカ。結局当たっても割れる事はなかった。ついでにいうと、なにぼうが先陣を切って挑戦したのだが1本目の棒を見事に粉砕してしまい、次の棒はなにぼうが最後の最後に思い切り曲げてしまった。どうせゴミだったからいいのだけど馬鹿力!いつもの部屋は冷房の効き過ぎで寒かったので、『暑い中でスイカを食べる』という本来の姿からはちょっと離れたけど、スイカはとても甘くておいしかった。