で、掃除機をかけたりベッドメイクをしたり、お掃除を念入りに。そうこうするうちにお迎えの時間。私もちょっと緊張。どんな顔をして出てくるのだろう?と思っていたら案外手を振りながらニコニコと出てきた。開口一番「お腹すいた、楽しかった」。安心した。明日から学校へ行きたくないとかいわれたらどうしようと思っていたから。同じようにお迎えにきていた日本人のお母さんに声をかけらる。同じクラスに日本人の男の子が3人いて、その子のお母さんたちだった。『う、標準語...』...。とにかく、これからよろしくと御挨拶。また「学校が終ってからでもうちに遊びにきてね」といっていただいて嬉しかった。日本にいるときでもお友達のところへめったに遊びに行かないなにぼうなので、ちょっと面食らってしまった。きっと一戸建てのいいおうちなんだろうなー。Ariosoのアパートは自分で選んだわけではないとはいえ、とにかく狭いからなー。
なにぼうに聞いてみると、英語は全然しゃべってないとか...。体育もあったらしい。お弁当は日本人の子は日本風のお弁当だったそうだ。韓国の子はキムチ?とにかくInternational。そういう雰囲気になれてくれれば...。