ひたすらお菓子を作るのだ

明日はいよいよ学校でのHalloweenである。クッキーを焼く。ひたすら焼く。生地は簡単に作れる。今回は甘さはレシピ通りで控えることはしなかった。小さい型抜きでひたすらクッキーを焼く。出来たクッキーが冷めたら今度は袋詰めである。こういう作業の大好きななにぼうはえっちらおっちら、結局一人で全部つめてくれた。といっても20組ちょっと。クッキーだけでは面白くないので、ミミズのようなキャンデーを1つずつ入れておく。ちょうどいい大きさだと思って買った袋はロリーポップ用。棒付きのアメにかぶせる袋なのでクッキーを入れると柄が逆になってしまうのだが、そこはご愛嬌。
 

それから凝りもせずに魔女の指クッキー。アーモンドさえくっつければ指になる、ということで。クッキーはアップルクッキーのつもりが、味が薄くて本当はおいしくない。前回のサンドイッチの方が断然おいしい。
 #今日の指はむくんでます....。
さらにバナナカップケーキ。学校でおやつといっても、結局はLunchの後。きっとお腹はいっぱいなのだ。だからというわけではないが、小さいカップで焼く。カップはちゃんとハロウィーン柄。これに白のアイシングをかけてクモの巣にするのだ。これも2回に分けて30個近く焼く。

これだけお菓子を焼くと家中が暖かく、しかもあま〜〜〜〜〜い匂いで充満している。


なんとか準備も完了し、懸案の荷物も無事到着との連絡が入って安心して寝ることにする。